株式会社バレッグス 兼目友範さん(東京都目黒区)

編集長 黒田
編集長 黒田
編集長推薦!兼目さんはこんなひとです!
プロボクサー、大工を経てきた異色の営業マン
→経歴だけ見ると「愛想がなさそう」と思ってしまうのですが兼目さん、人当たりがとてもいいです。営業成績が上がらず苦しんだ時、プライドを捨てて壁を乗り越えた結果なのかと思います。現在は30名の部の次長を務め、悩める若手のフォローも行っています。

②マンションのスケルトンリノベが得意
→平均すると㎡単価14-15万くらい。フルリノベの実績は300件程度あります。大工経験からエンドユーザーが希望する工事内容を不動産資産価値の視点も加えてアドバイスしてくれます。戸建も対応可能です。

③ホームプロの顧客満足度表彰を受賞
→2017年度は個人として受賞。年間で10件以上かつ平均点4.75以上(5点満点)の口コミ獲得は並ではとれません。すごい!

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株式会社バレッグス
1989年生まれ
HP:https://www.balleggs.com
住所:東京都目黒区鷹番2-5-21


出身:栃木県日光市
在住:東京都目黒区
趣味:バイクでツーリング、格闘技観戦、ドラム
好きな音楽:ELLEGARDEN、THE BLUE HEARTS

好きな映画:アルマゲドン
好きな一曲:「止まらないha~ha」矢沢永吉

Career

兼目さんとの出会いは2018年、ホームズリノベーションの掲載の件で。目を見てハキハキしゃべる様を見て頭のいいひとだと感じた。「大工経験×営業マン」というリフォーム業界での最強スタイルでユーザーからの支持を得続けている。同社建築営業第一部の次長としてのスタンスや今後の組織のビジョンを聞いた。
元日本バンタム級のプロボクサー。大学時代にボクシングをはじめて半年でプロになったが新人王トーナメントで試合中にヘッドバッティングされ大怪我を負う。泣く泣く以降の試合を断念した。何をしようかと迷っていた時、大学の研究室の先生から「職人は今後減っていくから経験しておくのもいい」というアドバイスを受けた。大学で建築を学んでいた兼目さんのまわりの友人はハウスメーカーの営業や現場監理の仕事をしている者もいれば、大学院に進み学生を続ける者もいた。ならば大学院にいく代わりに2年間は職人を経験しよう、現場というものを肌で感じておこうと考え、沼津に本社を置くH建設に入社した。
※H建設で施工の修行中
H建設は職人1人1人が工事の全工程全ての工事ができるように教育し、職人の内政化を図る特殊な会社。兼目さんも大工職人、鳶職人、鉄筋工を経て一棟親方を経験し、知識を得ながら実績を積んだ。諸事情で3年目で退社し、退社後しばらくは旅をしたり、社会勉強を兼ねて様々なアルバイトをする期間をつくった。主に「下請け」の人達の仕事をたくさん経験した。そういう場所でもプライドもって仕事をしている人を知るよい機会となったという。

バレッグスにはマイナビのイベントがきっかけで25歳の時、2014年に入社した。建築関係の営業職の友人にヒアリングし、賃貸営業が接客数が多いからいいんじゃないかと思った。たくさんのエンドユーザーと触れて営業経験を積むことで自分を成長させたいと考え、東京に身を移した。

営業経験がないためはじめは電話の取り方すらわからない。接客スキルもないから数字も上がらない。対応したお客様からは多くの不満の声をいただいた。他にも社用車で事故を起こしたり、元付会社ともめてしまったり。営業マンとして、社会人としてあまりにもできなさすぎていろんな人に怒られ、鬱のような状態に陥った。本気で「死にたい」とさえ思ったが、死ぬくらいなもう一度やってみようと決意した。

それからというもの、街に出て不動産会社に表に貼られている物件情報を眺めている人を見ると「お部屋、探されているんですか?」と片っ端から声をかけ見込客を見つけていった。プライドを捨てて数字を追った結果、営業成績は伸び、1ヶ月後には100万円の売上を達成。以降、1年半の間で接客数を増やし続け、2年間で1000組のお客様に物件を案内。社内表彰を受けるほどの成長を遂げた。

その後、建築事業部に移動。はじめは賃貸物件の現状回復工事を半年くらいやった。そのうち、エンドユーザーにデザイン性の高い住宅を0からつくっで提供したいと思うようになった。職人経験があるから自分でつくれるというの自身の強み。建築面の話は誰よりも正確にできるし、バレッグスに所属していることでつくったあとのサポートや必要あれば資産運用の相談にも乗れる。1社で不動産にまつわることがすべてがまかなえること。これがお客様にとって最善の選択肢だと考えた。

設計に関しては社内に設計士がいてサポートしてくれた。デザインに関しては住宅雑誌やデザイン誌を読んで独学で知識を得た。服をえらぶのと同じ感覚。色の統一感が大事。お客様が見ているものと同じ目線でたくさんの事例を勉強した。デザイン性の高いおもしろい案件をとりたかったのでホームプロとSUVACOに加盟。現在、建築部門は30名、うちリノベーションに携わっているのは12名。兼目さんは建築営業第一部の次長を担う。

「リノベーションをして物件の付加価値をあげるという仕事は “なくならない事業 ”だと思っています。逆にシステム化される仕事は今後なくなっていく。

建築事業はいろんな業務があります。幅が広く社会人として学べることが多い。例えば現場監督の仕事。年上の職人に指示を出しながら現場を回すためマネジメント力が身につきます。父親くらいの年齢の方をマネジメントする機会なんでなかなかないですよ。また営業や設計とも連携してお客様の要望に応えていくチーム連携や伝える力も身につく。不動産の営業では学べないことも多々あって本当におもしろいです」

現在、リノベーションの営業に携わるのは5名。メンバーのフォローをしながら兼目さんも第一線でお客様対応にあたっている。

Q:今後の展開は?


支店展開をしたいと思っています。現在、建築事業部の拠点は本社のままなので施工品質の維持のためにも検討しています。あとはやはり仕事の効率化ですかね。建築の仕事って本当にパワーがいるんですよ。ぼくはこの仕事が大好きなので頑張れるんですが、メンバーはまだまだ。だから例えば図面を書いたら見積もりが自動でできるというようなシステムを導入するとか、テレワークを推進していくなどメンバー達がこの仕事を好きになってくれるようにフォローしていきたいですね。

また一棟リノベーションを増やしていきたいとも考えています。部屋を変えることができれば建物を変えることができる。建物を変えることができれば街を変えることができる。目黒区の学芸大学という街をバレッグスでサポートしていきたい。これが目下の目標ですね」

Q:得意なリフォームは?


「自社で受けている工事を平均すると600万前後。苦手な工事はありませんが土地柄、やはりマンションのスケルトンリノベーションが多いです。価格の目安は1㎡で14-5万くらい。スケルトンリノベーションの施工実績は300件くらいあります」